もう２月？早くね？
日付変わって本日は２/１。誰もが時が経つ早さを実感していることでしょう。2017年残り11ヶ月なんてはやすぎぃ。しかもあと5日で23歳なんてやばすぎぃ。
ブログ毎日更新したかったけどやっぱり途切れちゃった。毎日続けることの難しさよ…。あ、でも銀河の英雄っていうスターウォーズのアプリは１月毎日ログインできたぜ。
とりあえず今やりたいことは、新生活(仮)の家計簿(仮)シミュレーション！
- 意：シミュレーション【simulation】：物理的あるいは抽象的なシステムをモデルで表現し、そのモデルを使って実験を行うこと
どこに住むか決まってない、どんな仕事するか決まってないで、もっと先に考えなきゃいけないことがあるだろって話だけど。で！も！それよりも空想の中の空想の話がしたいんです。ガチめにね。予期せぬ出費まで予想してね。
ゆりみそさんって方の家計簿見てたら自分のも作ってみたくなったの。
でも今日はやらない！夜遅いから。
（大きな声で言えないけど今日までずっとシミュレーションのことシュミレーションだと思ってた。）
耳をすませば
この映画を見ると自分の中学時代にも若干似たようなことがあったなっていつも思い出す。
出来過ぎた天沢聖司くんのような彼氏とダラダラしてまるで不釣り合いな自分のことが思い出されて、見てると喉元から心臓にかけて苦しくなってくる。穴があったら入りたい。こんな青春が存在するのかよってとこでも胸が苦しい。
物語ではその後がどうなったのか書かれてないけど、自分のその後は案の定お別れをして、彼氏は留学という道へ。まさかの海外。ほんと、天沢聖司くんみたいに向上心があってかっこよかった。聖司くんも雫もモテそうだし、中学３年と人生これからの２人。現実目線だと確実に破局の道だけど、物語ならハッピーエンドであってほしい。
今思うと（当時も思えよ）どうして付き合えてたのかわからんけど。このことから自分のレベルと同じもの同士じゃないと関係って続かないんだなって学べました。
あの当時の古さとか団地とか街の感じとか、友人の家にあったライオンのぬいぐるみとかとても好き。
でも今日見たから当分見なくて大丈夫。胸がいっぱいで。
たまにいろんなことが
全部どうでもよくなる。もともと意味がないもんだから当たり前っちゃ当たり前かな。
人は意味がないものにも意味があるんじゃないかって考えるのが好きらしい。
だから人生とか生きる意味とか考えちゃって、結局ないから答えが出なくて辛くなる。
安井金比羅宮のお守り全然効かねーな。ぷんぷん。
人生途方にくれてるよ。ぷんぷん。
どこに住む？
来年の３月に仕事を辞めるとして、あと１年ちょっと。
それまでにその後の展望をなんとなくでも決めないとなって思っています。
なにをしたいか、どんな仕事をするか、どうやって収入を得るか、決めなきゃいけないことはたくさんあります。
でも今１番考えてるのはどこに住むかってこと。どこっていうのは物件とか間取りとかってよりも、地域って意味で。
たとえ仕事を辞めてもこのまま実家にいることもできる。私は自分の部屋が好きだ。4.5畳の狭くて居心地のいい部屋が。リラックスというかついだらだらしちゃう。私の部屋に来る者は自分を含めだらけてしまうから、姉からは「陰の主」と呼ばれた。
でも、地元よりはもう少しお店のあるところに住みたい。せめてCoCo壱と大戸屋が近くにあってほしい。好きだから。
あと地元から出たい大きな理由は、山。地元から出かけるときには必ずと言っていいほど１時間かけて山を超える必要があります。前も言ったけど、この山があるだけで私の行動力はマイナスになる。自分の住んでいる地域は滅多に雪が降らない地域で、冬の山は当然雪が降るけど積もるほどじゃないわけです。だから冬でも地元民はスタッドレスタイヤに交換しない。でもこの間、日の暮れた山道を一人で登り終えようと橋を進んでいたら、２台前の車が横にスピン。車を降りてみると橋の地面がツルツルに凍っていた。結局、後続車の人たちと一緒に車を押してその橋を渡り終えたわけです。
生まれてこの方初めてスピンを目の当たりにして、死ぬかと思った。もしかしたら自分がスピンしてたかもしれないし。もうこんな思いしたくない。ただでさえ行動力奪われるのに、わざわざスタッドレスタイヤにしなきゃいけないなんて！せめて山を超えたところに住みたい！そう思ったわけです。
あと個人的に田舎はコミュニケーション能力が高い人じゃないと住みにくいなって思う。自然ウェーイ！人との繋がりウェーイ！みたいな人。（馬鹿にしてるわけじゃない）ある程度街が栄えていれば一人でも放っておいてもらえる？気がする。なんとなく。
一方で、街が栄え過ぎてると大抵のところは道路が２車線、または３車線である。免許を取ってから４年ペーパーで去年マイカー購入したけど、大小合わせて４〜５回は車をぶつけてしまいました。母の車とマイカーよ、ごめんなさい。ちょっとコンビニに行きたくても反対車線で大回りしなくちゃいけないとか、そのために車線変更しなきゃいけないとか、２車線以上だと非常に運転へのプレッシャーが半端ない。車通りが少ない２車線だったらいいけど。そんなとこあるかな。
ってことで、
が私の住みたいところの条件になりました。パチパチパチ〜。
やりたいことがあったらそれができるところに住むんだろうけど、今のところないのでなあ。それにしても山を超えたところには絶対住みたい。
いやなやつじゃなかったか
今日の自分はいやなやつじゃなかったか。愚痴ばっかり言ってなかったか。
周りからどんな風に見られてたんだろうって気になる。特別なにかがあったわけじゃないけどさ。
４月に職場が変わってからずっとやめたくて、でもやめれなくて。１１月くらいからイライラが募りに募って、もういいやって気落ちを全面的に押し出すようになった。それからというもの、職場だろうが先輩の前だろうが上司の前だろうが関係なく愚痴をさらけ出すようになりました。くそ生意気なペーペーのくせになあ。
でも、愚痴を言うのって怒ってるってのもあるけど、甘えてるんだと思うわ。愚痴ってもふざけんなって怒られないのをいいことに言いたい放題言ってんだわ。周りの人が大人だから許されてるんだと思う。
前の職場でもやりたい放題やってたけど、今も十分やりたい放題やってたんだな。
来月にはまた一つ年を取りますが、到底大人にはなれていません。愚痴ってイライラしてるのはかっこ悪いので、もう少し気持ちをコントロールできるようにしていきたい。甘えの気持ちをコントロールしていきたい。「あー、また言ってるよ」って許してもらってる周りの人の負担にならないように。
