サンキューサンガツ
町の所々にピンク色の花が見られるようになってきました。
そう、桜です。並木になってると嬉しくなるくらいキレイだった〜。
まぁでもよくないところもありまして。地元近くで桜祭りなるものをやってるもんだから車が多い!道が混む!
そんな中、昨日は今年初のカラーをしに行ってきやした。いつもなら2時間半かかるところを3時間かけてね。もうこの時期は遠出しなせん。
でも、安定のアッシュカラーに染めてもらってテンション上がるわ、久々に同期と食事に行けるわ、温泉行けるわで、しばらくぶりに充実してました。
さあ、3月はパンを作るぞ!笑
パリピ?いやいや、
ゲリピです。そう下痢ぴ。ストッパ飲んでも効かないノンストッパです。でもやっと形になってきた。やったね。有形便が出るありがたさよ…。
さて、こんな話は水に流して。
このままじゃあかんと思ってブログを始めて、あと他に何か始めたっけ?
うーんと、何もしてないね。あ、Youtubeは毎日見ているが。そしてブラインドタッチも意識はしているが。
今日だってグーグル先生に”何したらいいかわからない”とアホ丸出しで聞いちゃう始末でございます。やっべっぞ。
でもそこにさ、「あなたがどうしたいかです」みたいなことが書かれてるのよ。でもそれがわからないのよねーって進めていくと、「それは自分で考えてください。」って。自分で考えなきゃいけないのはわかるよ痛いほど。でも考えてもわからず詰んでる状態。
でね、読み進めていくと「とにかくやってみろ」とな。偶然にも今年の私の目標と一緒。
というわけで話が早い!やってみます。なにを?
3月にやることリスト
・パンを作る
・外に出る
とりあえずこんなとこや。
我が人生にも、求む、イースト菌。
Strawberry Cream Cheese Pull-Apart Bread いちご粒ジャムちぎりパン-とろりクリームチーズ味
突如Youtubeのホーム画面に現れたこの動画。シャッレオツ〜!
このふわっとした丸っこいフォルムがものすごくいい!
パンの生地をこね続けると周りにこびりついて少しずつ小さくなっていくのかと思いきや。放置すると膨れるんですね〜。これがイースト菌の力。(よく知らないけど)
昔すごく好きだったさくらももこのウキウキカーニバルっていうゲームに、いいすと きんっていうパン職人が出てきたなぁ。うん、よく膨らみそうだ。
いいすときんさんに頼まれてパン作りのお手伝いをする(という名のパン作りのクイズ)んだけど、成功すると何がもらえたんだっけな。ていうかパン職人なのに素人に手伝い頼むんかい。でもそのゲームすっごく面白くて発売からだいぶ経つけど、続編が出ないかって今でも期待してる。
・参考画像
天下のグーグルでもいいすときんさんの画像は出てこず…。
リンク先のブログ記事に 、
気になる言葉は検索して調べるし、出会った人たちは自分のホームページを教えてくれる。そこには普段顔には出さない意外な悩みや好みが書いてあったりする。
と。そうそう!この”普段顔には出さない意外な悩みや好みが書いてある”ってところがいいのよね〜。
雑記
吐き気と偏頭痛と腹痛と下痢で何事かと思ったら、月一のアレでした。大抵その期間前になると便が緩くなるけど、今回は水。ひどいね。あんまり症状は出ない方だけど、たんまーにひどい時がある。一番ひどかったのは駅で嘔吐下痢した時。電車乗ってたらすごく気持ち悪くなって、隣の多分就活中のお姉さんに飲み物もらってトイレまで付き添ってもらって吐いたな。駅員さんを呼んできてくれて、そしたらお姉さんそのまま行っちゃってお礼も言えずじまい。もしかしたらこれから面接に行くんだったかもしれないのに申し訳なかった。自分で体調管理しないとダメだね。
最近ときめいたものはこれ。
パッケージの色味に惹かれた。あんまり青色の食べ物ってないじゃない!ポッキーのところはピンクでパステルカラーええな。ちなみに味はふつう。
さっき週間天気予報見てたらもう1日の予報が見えた。2月がいつもより少ないからだけど、もう3月になっちゃう。春がきちゃう。何もしてないのに。
だいぶ前から怖いこと
だいぶ前から心の隅っこにいつもこんな思いがある。
大事な人がいつかいなくなってしまうのが怖いって思い。生粋のおばあちゃん子の私は、いつか必ずきてしまうおばあちゃんとの別れがだいぶ前からとても怖い。
昨日おばあちゃんから「保健師が家に来てこのままじゃ透析することになると言われた」と電話が来た。膝が痛いとか言ったり畑で転んだりとかしてるけど、これまで健康体だったからついにきたか、と心が重たくなった。
電話がずっと恐れていたことが現実になってしまう前兆みたいに感じられて不安になって色々調べたら、このYahoo!知恵袋見て泣いた。心境が私と同じで。そっけない態度をとっちゃうとことかね。
生まれた時からずっといるんだもん、これからもずっといるもんだと思っちゃうよ。でも自分も歳を取るし、おばあちゃんも歳を取る。そして人生には終わりがある。だから別れはあるんだけど。やっぱりまだピンときてない。
今日もう一度電話したら腎機能が著しく低下しているわけじゃなくて、ほっとくと透析になるよと言わば脅し文句のように言われたんだって。それ聞いてとりあえずは安心したけど。
孫の勝手な思いとしては、元気にずっと生きてて欲しい。寝たきりになって欲しくないし、重度の認知症になって欲しくない。延命治療は一切して欲しくない。でも優先するのはおばあちゃんの意思。延命治療を受けたいって言ったらそうするけど、性格的に言わなそう。
でもさ、まるっきり一人で生きてない限り、みんな大事な人との別れに向き合っていくんだよね。そんなの今から心がちぎれそうだけど。
どんな心のあり方でいたらいいのかな。怖いって思いたくないよ。
あるところには、死は通過点だって書いてあった。恐れることじゃないって。
こういうことも書いてあった。
木も新緑のときを経て紅葉のときを経て・・・やがて枯れていきます。
いのちはそうやって循環しているのです。
自然のサイクルとして観れば「死」は怖くもなく寂しいものでもなく「そういうもの」です。
いのちあるものは必ず終わりがあるのです。そういう見方をしていく練習をしてみてください。
だんだんものの捉え方が変わっていきます。自然の営みのなかでいのちは循環しています。
仕事では人の死に関わることがあるけど、だんだん気力がなくなって寝たきりになっていくのをしょうがないって思ってたところがあった。でも自分の大事な人で改めて考えると冷静じゃいられないね。受容の程度によるけど、家族はこんなにちぎれそうな気持ちになるんだって思うと、自分がもっと何かできないかなって思う。